2009年06月17日

ランドナーキャンプツーリングの初期コスト

ちょっと下品な話かもしれませんが、ランドナーでキャンプツーリングを新たにはじめるとしたら、初期コストが幾らかかるのか・・・・

今回持参した装備関連を元に計算してみました。

結論から先に申し上げると、結構な金額になっておりますw

しかし、これは必ずしもこの金額が掛かるというワケではありません。
以下の条件において計算したものです。

・今回のキャンプツーリングでワタシが持参した装備、もしくはそれに相応するグレードの製品を、新品で新たに購入した場合。
・金額の調査はネットでサクっとググって出てきた金額であり、定価でもなく最安値でもありません。
・自転車に関連する装備品に限ったもので、キャンプ地で着る衣類や、食料等は含んでいません。


とまぁ、こんな感じですが、
ワタシ自身すでに中年も通り過ぎようという年齢にいたるまで、趣味の嗜好はあまり変らず、道具に関しては長い間に買い揃えたモノも多く、またランドナー関連の装備についても、なるべく安く買うように心がけたり、場合によっては中古のモノや、お仲間に譲ってもらったモノもありますので、これだけの金額を使ったかというのは判りません。
もちろん、ここにいたるまでにイロイロと無駄な買物もしてはおりますがw

という事で、以下が明細となります。

■自転車本体関係

・自転車本体 ナイショ(けして高いモノではないですw)
・PD-M324 \5,632
・日東キャンピーフロント \17,052
・Carrdice Bagman QR Sports Bagsupporter \10,395
・Ostrich F-104 \5,628
・Ostrich フロントバッグ用レインカバー \1,260
・Ostrich DLXサイドバッグ \7,308 x2
・VIVA センタースタンド \1,333
・VIVA ユニバーサル-アルミ-スプリングベル \661
・ソービッツ ダイナモ/ランプ \2,795
#ランプのみLEDに改造して使用
・XIKIT E10 LED \630
・ステンレスステー \200
・GENTOS 閃 SG-305 \2,682
・ブラケット \500
・Crops ランプホルダー \1,432
・キャップボルト/ワッシャー \100
・ペットボトルケージAB1500 \1,701

自転車本体+\66,617

■工具類
・パンク修理キット \105
・TOPEAK POCKET ROCKET MASTER BRUSTER \1,695
・ポンプアダプター \446
・タイヤレバーx3 \1,055
・替チューブ x1 \680
・Y字型ボックスレンチ \798
・メガネスパナ \105
・アーレンキセット \1,000
・ドライバー(+−差替え式)\105
・プライヤ(小)\105
・シートピン \800
・チェーン切り(携帯用)\1,606
・リンクピン \497
・ニップルレンチ \1,008
・軍手片側 \50
・ヘッドスパナ(小型:片側ペダルレンチ)\1,400

\11,455

■便利小物
・カギ(自転車用ワイヤー)\1,500
・小型レジャーシート \105
・小型クッションザブトン \105
・VICTRINOX トラベラー \3,500
・ライター \105
・ヘッドランプ \2,500

\7,815

■居系
・テント \18,000
・シュラフ \25,000
・シュラフカバー\5,000
・エアマット \5,000

\53,000

■クッキング系
・コッフェルセット \3,000
・コップ \500
・ストーブ \5,000
・ガスボンベ \500
・スプーン/フォーク \200

\9,200

■ウェア系
・レインウェア兼防寒ジャケット/パンツ \10,000
・ジャージ \3,500 x2
・レーパン \4,000 x2
・インナー \2,500 x2
・ソックス \1,000 x2
・グローブ(指きり)\2,500
・SPDシューズ \8,000
・ヘルメット \6,000

\48,500

総合計 \196,587

#半角の¥が表示できず逆スラッシュになっちゃってますが、そのままにしておきます。


とまぁ、ザッと20万円です。
安くはありませんね。。。

しかしながら、

既に自転車に乗ってる人は、ウェア関連はすでにあると思いますし
アウトドア好きの人なら、クッキング系も新たに揃える事はないでしょう。
登山でテン泊する人なら、ソロテントや小型の寝具もお持ちかもしれません。

また、工具なんかもワタシは結構イロイロ持って行く方ですが、ソロでロングツーリングに行くのでなければこんなには必要ないかもしれません。

必要装備もどうしても専用品を購入する必要がなければ、もっと違う選択もあるはずです。



幸いにして、ランドナーでのキャンプツーリングはランニングコストがあまり掛かりませんので、初期投資金額を楽しみとして回収して行くのはw、そう難しい事ではないかもしれません。

もちろん、お金では計算出来ない、経験や楽しみもあるワケですから、今回の考察はあまり意味はないかもしれませんが、やはり、先立つものは気になるところ。。。

最終的には気概の問題ですので、装備とか自転車には拘らず、今ある装備で出かけてみるのもいいかもしれませんね。

ワタシもロードバイクになんとかキャンプ用品を積載して、1泊のキャンプをした事もあります。

カタチに拘らず、快適性を多少ガマンすればなんとかなる場合も多いと思います。#責任は持てませんがw
といつつも、ワタシはある程度カタチと快適性を求めて今の状態になっているのですが^^;





posted by 赤いワニガメ at 19:25| Comment(4) | TrackBack(1) | ランドナー・スポルティーフのススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キャンプツーリングに必要な道具を一から揃えようとすると本当にかなりの費用が必要になりますよね。これ読んでいて、大学1年のときに冬の四国を走るための装備&旅費を稼ぐために2週間ぶっ続けで肉体労働に励んだことを思い出しました(^^;;

ただ初期費用はかさみますが、いまだに学生時代に揃えた装備で山や自転車楽しんでますので、頻繁には出掛けられなくても趣味の嗜好があまり変わらなければ決して無駄にはならないかな、と。

もっともワニガメさんがおっしゃるように結局は気概なんですよね。たとえば北海道を走ったとき、僕はちゃんとしたランドナーに乗ってクラブのテントを持ってそれなりに快適なキャンプ生活を楽しんでいたわけですが、ロードマンの改造車みたいなやつに乗って、リアキャリアに毛布をくくりつけてタフに走ってる人に会ったりもするわけです。そういう人たちがとってもまぶしく見えるんですよね(笑)

まずは出掛けてみること。それがやっぱり一番大切なような気がします。僕はすっかり出不精になってしまってますので、ワニガメさんたちを見習わなくちゃ(^^;;;
Posted by yuzito at 2009年06月17日 22:24
>>yuzitoさん

今考えると、昔の自転車旅行って自転車は主でなく移動手段の道具として・・・というイメージがあります。
オートバイ買えないからとか、免許取得できる年齢じゃないとか、なんらかの制約・・・ようはお金が少ないないんだけど旅っぽい事がしたくて、歩くよりは圧倒的に移動範囲が広いから自転車・・・みたいな図式でしょうかw
金はないけど時間はある若者の特権的旅行手段ではなかったかとwww
あくまで私の思い込みですけど^^;

ワタシは当時はそういう思い切った旅行が出来なかったので、今になってその雰囲気を味わいたいというのが、いまだにこんな事やってる理由かもしれません。

これまでにいろんな遊びを通じて揃って来た道具があったりするので、ちょっと「道具ありき」のところがありまして、気概という意味ではやはり欠けてるんですよね^^;
そういう意味では、今の遊び方は従来持っていた自転車旅行のイメージとは若干違うモノかもしれません。

それでも今はこうして限られた時間の中でコンパクトに楽しめている事はとても嬉しいし、出かけるととても楽しかったりします。そもそも自分のイメージなんてくだらない固定概念でしかないし、やはり活動してみて判る事の方が多いという事かもしれません。

今後の方向性としては、やはり自転車旅行であれば(小規模ですけど^^;)、多少の快適性は犠牲にしても、道具はシンプルにして、お金をなるべく掛けずに楽しみのがいいかなと思ったりしてます。
小さいツーリングでもあと何回か体験していけば、最小限の道具で「不便さ」を楽しめるようになれるかなと(笑)

私の場合、ロードはもう完全に道具ありきですがw、ランドナーやMTBはそれを使って楽しむという事を優先出来るので、これからももっと楽しみたいと思っております。
Posted by ワニガメ at 2009年06月18日 09:22
ワニガメさん、マメですね。
必要な物と金額計算するなんて。

新たにそろえるとお金もそれなりに掛かりますけど、代用できるのもあるし、無くても平気なのもあるし、その辺は本人次第ですよね。

私の場合はキャンピング車乗ってるし、用具は山や源流で使うのを流用できるんで、サイドバッグが2つあればOKです。
でも、お金で買えないもので、もっとも必要なものがあるんです。体力ですぅ(~_~;)
Posted by サトシ at 2009年06月20日 11:46
>>サトシさん
マメな性格ではないですよw
ただ気になると細かい事もやりますね。
これは全体の金額よりも、装備のバランスを検討してたら、ここを経由しましたw

確かに体力はある程度ないと、ランドナ遊びもキツいかもですねぇ。
今年は年明けから、自転車を楽しめる体力を結構意識して基本的な走力を上げてきました。去年サボってかなり落ちてましたから^^;
長期のツーリングや、MTBでのイベントとかを考えるともっと走れるようにはなりたいですがw、今くらい走れれば、これ位は楽しめるので、現実的には意味充分だったりします^^;

Posted by ワニガメ at 2009年06月20日 17:27
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