2009年09月02日

順化?劣化?

自転車に関しては比較的旧式?のモノが好きな傾向にあると思っていますが、最新式のものを否定してるワケでもなく、自分の感性にあったものを使えればいいかなと思っています。

実は最近なんとも面倒に感じるのは、フリクション式のシフトレバー。

特にリヤですね。

私が昔乗っていたランドナーはフリクション式のレバーでした。
リヤ120mmの5速時代でしたから、何の疑問もなくというよりそういうもんだと思って乗っていたワケです。

その後、MTB、ロードと立て続けに購入したのは7速時代でインデックス方式でした。
MTBは手元変速で特に何も感じず「MTBというのはこういうもんだろう」と普通に受け入れておりましたが、ロードバイクはWレバーでインデックス。
なんともオモチャっぽいなぁ・・・と感じてたし、フリクションと切り替えできるレバーでしたが、インデックスで乗ってました。

そしてその後入手した自転車は基本的にインデックスでしたが、昨年入手したユーラシアは特に問題のないパーツはそのまま使ったので、8速化はしたもののシフターはフリクションのWレバー。

はい、これがなんとも面倒に感じるのです^^;

インデックスシステムについては、ポン付け互換の意味で否定的な面もあったのですが、いやぁ、これが慣れというか年齢による感覚の衰えというか、フリクションで上手くシフトが出ないんですね(汗)

もちろん8速と5速ではスプロケの歯の間隔も違いますから同列に語ってはいけないのかもしれませんが、5速フリクションなんてもう身体が覚えてませんw

私のユーラシアディアゴナールはウルトラではない6速でしたが、レストアの際迷いもなく8速にしたので、6速をフリクションで乗る事もしませんでした。


もうリヤシフトの感性はインデックスになっちゃってますね(笑)

私はシフトに関しては、レバーやボタンをどうこうすると結果どう変速するというより、基本的にワイヤーを巻き取るか開放するかを感覚が覚えているような気がします。
その間隔がダイレクトであるフリクションはキライではないハズなのですが、慣れといいますか感覚の劣化といいますか、もう実走行には間違いなくインデックス方式の方がありがたいです(笑)


同様にデュアルコントロールレバーによる手元変速についても多少同じような事が発生してまして、Wレバーのシフトを採用してる自転車に乗ると、極端にシフト回数が減ります。
Wレバーのメリットはフォーク抜き輪行とそのシンプルな構造による丈夫さと導入コストの3つしか思い浮かびません。
でもツーリング車においては3つのうちの後者2つでも私にとっては充分な使用動機になっています。

ユーラシアについては、インデックスシステムもしくはデュアルコントロールレバーの採用が可能であれば行いたいところですが、今はバンド式のWレバーがついていて、フレームにカンパ式のシフトレバー工作もしくはアウター受けもない状態なので、導入の場合は一工夫必要となります。
デュアルコントロールレバーの採用ともなれば10速化も同時に行う事になりそうで、さすがにここまでやるとロードとカブってくるのでここはWレバー8速のまま検討する事する予定です。

ちなみに、フロントはインデックスかどうかは別として、開放の際に「ガチャン」と切り替わるのは感性に合いません。
フロントはなるべく滑らかに動いて欲しいのです。
しかし、現実的には結構自分が追い込まれてくれば多少ガッチャンとしようとも一発で小ギヤに掛かるというのありがたいと感じる時もあります。
もっともユーラシアではそういう走り方をする事は希だと思うのでフロントに関してはフリクションの方がいいかと思っています。


posted by 赤いワニガメ at 12:55| Comment(8) | TrackBack(0) | ワシラシア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
8速とかになってくるとフリクションじゃ微調整が大変そうですね。
そうか今のWレバーはバンドなんてないのか・・・。
Posted by サトシ at 2009年09月03日 09:19
>>サトシさん
サトシさんのランドナーはウルトラ6ですよね。
多分スプロケのギヤの間隔は大差ないんじゃないですかねぇ。
「Wレバーはバンドなんてない」というよりWレバー台座のある自転車すら少ないですよwww
Posted by ワニガメ at 2009年09月03日 12:45
フリクションの状態で使ったことが無いので、どの程度面倒なのかが気になりますが、やはり枚数が多いほどシビアな感じになりそうですね。。
Wレバーは私の場合は見た目の雰囲気が好きなのと、変速時の「一手間」が気に入ってます。
やはり変速回数は極端に少ないですが、走り方自体が追い込むような走り方をしてないので不便さを感じてないのかもしれません。

あとメンテ初心者としてはこっちの方が楽な気がしてます(^^;
Posted by く〜ま〜 at 2009年09月04日 09:59
>>く〜ま〜さん
フリクションでの操作の上手な人なら、ベストは1ヶ所でしょうから、どれも同じなのかもしれませんが、私などでは許容範囲任せなのでw、シビアに感じるだけかもしれません^^;
ロードは1台だけWレバー(SIS8)なのですが、これは職場で近所の移動用に使ってる自転車で、主に予算の都合でWレバー採用になりましたw
この自転車、都内でチョロチョロ移動するだけなので、フロントの変速をした記憶がないですwww
Posted by ワニガメ at 2009年09月04日 10:27
いまだにフリクションにこだわっています。
アンチシマノなので当然STIは問題外です。

なぜフリクションにこだわるのか?
自転車とのコミュニケーション・・・。
いや、フリクションの感覚が好きなだけです。
インデックスの良さも分かってますが、フリクションの楽しさのほうが勝っています。

ただし、Rメカのシフトレバーはハンドルバー右側に、Fメカのシフトレバーはダウンチューブ右側にあります。Rメカは頻繁に変速できます。Fメカも右手で変速できるので便利です。走りながら考えた結果の自分なりの進化系です。
Posted by タケちゃん at 2009年09月05日 20:14
>>タケちゃんさん
フリクションは私も嫌いではないのですが、慣れというのはコワイいものでw、今となっては面倒になってしまいました^^;
私はフリクションがインデックスよりいいと思うのは調整等の容易さ・・・というかツアー車に関しては、自転車はなるべくシンプルな機構でタフな方がいいので合うんじゃないかな思っております。
残念ながらそんなタフさが必要な旅に行けないんですけどね。。。

アンチシマノですかw
私は必ずしもそういうワケでもありませんが、ユーラシアはなるべくシマノを使わずに組みたかったので、変速系はサンツアー、ブレーキ系はダイヤコンペ、駆動系はスギノです。しかし予算の都合で^^;、ホイールは容易に手に入ったSHIMANOのハブにHGのスプロケです。

ランドナーについては実用本位だと、今ではシマノメインになっちゃいますね。

あとは、ご興味はないと思いますが、
MTBもシマノになっちゃいます。
ロードは基本的にはシマノは使いませんが、今度74デュラで組む予定があります。シマノでも唯一これは「好き」と言えるグループセットです。
Posted by ワニガメ at 2009年09月06日 07:01
ワニガメさん

インデックスは嫌いといいながら、実は仕事でインデックス機構を開発してました。シフトレバーではなく、Rメカ側にインデックス機構をもったものを。丸石の時ではなく某大手メーカーにいたときサンツアーとの共同開発でした。
今では一般的になったグリップシフターもサンツアーとの共同開発、世界初でした。

しかし、シマノのHGギヤが出てきた時やられたと思いました。どんな変速性能の悪いRメカでもスパスパと変速してしまう。そして、SISにやられてしまったということです。
Posted by タケちゃん at 2009年09月06日 17:40
>>タケちゃんさん
ほほー、やはり趣き(笑)は別として、HGやSISというのは設計思想としてはやはり優秀と言えるという事になるんでしょうかね。
HGが出たのってもう20年近く前でしたでしょうか?
今でも用いられているというのもスゴいのかもですが、私としてはなるべく長期で互換のある規格というのが嬉しいですw
Posted by ワニガメ at 2009年09月06日 23:44
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