2010年03月26日

サドルバッグ その2

サドルバッグ考 つづきのその2です。

多分、その3以降もあるのでしょうw

今回はサドルバッグの目的として求めている事を考えてみました。

と言っても私が望んでいる事についてとなります。

・荷物が入る
・走行感の妨げにならない(なるべく)
・付ける以上はそれなりに見た目も気になる

これを個別にもう少し掘り下げてみます。


【荷物が入る】

これはあたり前ですが、荷物があるからバッグに入れたいのです。

時と場合によってその荷物は大なり小なり。

自転車によってはフロントバッグや大きめのサドルのバッグを付けっ放しにしてる事が多いので、走行してきた帰りにたまたま買物をして
「バッグあると便利だなぁ」と思う時もありますがw、こういうシーンは除外しておきます。

他にも、サイクリング途中でペットボトルのジュースを買って、飲みきらなくてもバッグに仕舞えるのも便利ですがこれも除外w

この手の事は付加的な便利さではありますが、基本はポタリングやらサイクリングやらツーリング(どこに差があるかは知らないw)時に持って行く荷物を入れる事を前提として考えます。

ここはランドナーやスポルティーフなどのツーリング車を語るブログにしていますが、せっかくなので私が他に乗ってる自転車についても考えてみます。

■ロードの場合

ロードでちょろっと走る時は最低限の工具と携帯とデジカメくらいなものなんですが、ちょっと距離を多めに走ろうとすると、ウィンドブレーカーは持って行きたいとか、アームウォーマー、レッグウォーマー・・・

途中のコンビにで補給食べる時も食いきれる分しか買えないし、あとはジャージのポケットと相談して小さくて高カロリーな饅頭とか買ってジャージのポケットに無理矢理押し込みw、必要な時に背中で押し潰れた饅頭を食うとかwww

ロードタイプのサドルバッグは容量が不満なのです。
サポートカーとか居ない素人のサイクリングでは、もう少し荷物を持ちたい時も少なくなかったりします。

もちろん、ロードの場合あまり大きな荷物を持って走るのを常とする気もありません。
基本的にはそういう自転車ではないと思っているのですが、でもロードでまったりサイクリング、荷物を持って山で弁当食ったり1日の走行に充分必要な備えをして行きたい時もあるのです。

なので、基本は「ロードタイプ」の小さなサドルバッグでいいのですが、もう少し容量のあるバッグも欲しい時もあるのです。

フロントバッグは考えた事はありません。走ってる時に自分の視界にバッグがあるのは・・・パスですw
ロードでキャンプに行った時にアタッチメントタイプのフロントバッグを使った事もありましたが、それはキャンプに行く事を優先したのでそ
ういう走りは例外です。

また最近はトップチューブ上前方につける小さなバッグもありますが、アレは・・・パス以前に完全拒否ですw

■MTBの場合

MTBの時はサドルバッグが必要とも思いません。私の場合はダブルトラックの林道ツーリングがメインですが時にシングルトラックやらに入る時に急な下り等でお尻を引くのには大きなサドルバッグは邪魔です。

路面にハンドルを取られることも多いMTBではフロントバッグも大きいのは邪魔です。

という事で結果としてMTBはなるべく自転車の素の状態にして乗りたいのでリュックを使います。
自転車で身体に荷物を着ける事は、疲労や変な痛みや不快を伴なうのも事実ですが、MTBの場合ロードやツーリング車ほど乗ってる時間も長くなく先の不便さと比べると、リュックの方が優位だと考えています。

去年はMTBに大荷物を積んでダブルトラックダートの峠越え1泊キャンプツーリングも楽しみましたが、これはキャンプツーリング優先でそれなりの走り方をしたので、走り方と荷物の積載も関係があるという事です。

■ツーリング車の場合

私はツーリング車の場合フロントバッグなのですが、これはフロントバッグの方がアクセスが楽だし、刷り込み的なものからか「まずはフロントバッグ」と思ってるフシがあるからかフロントバッグを先に買いましたのでこっちが優先なのですw

サドルバッグを考え直すとフロントバッグと比べてそれぞれのメリット・デメリットがあるので、それぞれかなというところです。
サドルバッグはフロントバッグと違ってアクセスは悪いのですが、サイクリング中は開閉する階数も限られてますから、それを問題にしなければやはり走行感の良さ(次の項目)はサドルバッグの方がいいと思います。

なので、フロントバッグに入りきれない荷物をサドルバッグに入れるという事ならあるかもしれませんが、今のところのキャンプツーリングではフロントバッグに入りきらない・・・というよりはサイドバッグが登場してくるシーンの方が想定として多いので、サドルバッグの出番は少なかったという事になります。

ただし、フロントバッグかサドルバッグだけもしくは両方なんていう用途的なスタイルで、キャンプをしない泊まりのツーリングも憧れてはおります。
自転車旅行に相応しい安い宿を探してますが、走りたいコースでなかなかメボシがありません(笑)あまり考えずに行動した方がいいのですが、まとまった時間とお金は(こっちは少しでもw)貴重なのですw

最近は小さめのサドルバッグにも興味があります。
普段持ち歩く工具がフロンバッグでユサユサ揺れるのがイヤなので、これをサドルバッグにまとめてしまいたいと。

もっとも今まででランドナーが登場するのは、揺れる隙間もないキャンプツーリング以外はメッタになかったし、これからもそうだろうとも思うのですが、青ランドナーも来たし素のランドナー走行機会ももう少し増やしたいかなとw


【走行感のさまたげにならない(なるべく)】

サドルバッグはフロントバッグより走行感がいいと思っています。
腰とか尻のあたりに多少荷物があっても案外素の自転車に近い感覚だと感じています。

腰とか尻に近いというより自転車の重量配分的に中心に近いBB付近に重量がまとまるのがいいのかもしれません。もしくは一番重量のある人間の真中に近い方がいいのかもしれません。
どちらにしても走行感的にはフロントバッグよりいい場所にあると考えています。

しかし、装着上問題があったりしてブラブラとかグラグラ動くとかなり不愉快です。
サドルバッグはこの装着という面でいろいろ悩ましいのですw

結果としてアタッチメントやらサポーターが登場してくるワケですが、これが耐荷重とかカタチとか材質の面で希望と好みがかみ合わないことが多いのです。


【付ける以上はそれなりに見た目も気になる】

バッグ自体のカッコ良さはもちろん気になります。
しかしこちらの優先順位は低いかもしれません。カッコいいバッグについては価格の方が気になったり(気に障る?)しますがw

それ以上に、サドルバッグの場合はその取付け方が気になっております。

ブラブラとかグラグラしない、荷物の量分の耐荷重はある、というのはあたり前の希望として、完全に嗜好の問題がいくつかあるのですw


■ピラーに何か着けたくない!

具体的には、サドルバッグサポーターとかアタッチメントの類です。

性格や顔つきはゴチャゴチャしている方ですがw、自転車のシルエットはスマートな感じが好きなのですw

でも

s22.jpg


そういうサポーターも使ってます^^;

せめてもの抵抗としてw、途中でなくて最下部に取り付けています。
実際は吊り下げと下からのサポートにおいても「この高さでいいかな」というのもありますが。
これは、いずれなんとかしたい気持ちはありますです。


■樹脂モノはどうも・・・・

自転車パーツにおいては基本的樹脂系のモノは好きじゃないです。

もちろん、タイヤとかブレーキシューとかワイヤーのアウターとか、消耗品と言えるものはいいのですが、消耗レベルの少ないモノは樹脂は・

・・
例外はボトルくらいでしょうか(笑)パーツかどうかビミョーですが。

ちなみにツーリングバッグそのものも帆布や革にこだわりはなく、化繊でもいいというか私の現在の理想のツーリングバッグは化繊かもしれないので、

自転車本体に近いところは金属系とかのものが好きで、離れるにしたがってその嗜好は減っているようですw

ついでにロードとかMTBとかパーツはおろかフレームそのものも樹脂?系がある種主流ではありますが、これは目的に対する優先順位が全く異なるので、それはそれでキライではありません。
でもツーリング車においては私の中で、ツーリング期間中の耐久性があればあればいいとは考えられません。ワタシのツーリング車は長期耐久消費財なのです(笑)


■位置も気になる

サドルバッグはバッグ自体のカッコ良さはあっても取り付ける場所によってイメージがガラリと変ってしまうと思っています。

サドルバッグに限らず、フロントバッグも置き場所が数センチ変っても結構イメージが変ります。

ボトルなんかもそうだし、ツーリング車においてはガードステーの角度とかクリアランスとかアウターの湾曲とか気にしだリしたらキリがないのですが、こういうのは人それぞれ拘りがあってもいいと思うとし、そこまで気にしないって部分もあります。

あまりに細かい位置よりは実用上と現実的な問題が優先しますが、その中で可能な範囲ではこだわりたいところです。


■大きさは・・・

バッグを取付けた自転車のシルエット的にはバッグのサイズも気になりますが、これはバッグの中身優先だしその時々の荷物の容量によってバッグ使い分けるなんて事は予算的にも面倒くささ的にもできません。ある程度は「大は小を兼ねる」論理で考えてます。


・・・とこんな感じで見た目の気になる点はあるのですが、この手の事は走ってる時はそんなに気になりませんw
走るまでのくだらない自己満足ですねw

実際にツーリングにいったら、タオルは適当にしばりつけたりするし、ガードが曲がっていようがタイヤに擦れなきゃいいしで、そんな細かい

事どうでもよかったりします^^;



つづく
posted by 赤いワニガメ at 13:00| Comment(4) | TrackBack(0) | パーツ/アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サドルバッグについての考え方、感じ方など
たくさん共通するところがあって興味深いです。
ぜひ、いろいろ考えて、ここに纏めていってください。

旅の為というより、私、自転車散歩のついでに
本屋に寄ったり、お菓子屋に寄ったりして
ちょっとした買い物が出来るのが嬉しいのです。

小さいお土産を買ってきてカミさんのご機嫌取るのにも便利です。いえいえ、これが一番の目的と言うわけではありませんが…。
Posted by 片瀬山 at 2010年03月27日 07:02
>>片瀬山さん

私はは普通のサイクリストなのでやはり荷物はどうしても多少持ちたいし、出先とちょっとしたものを買いたい時もありまして、サドルバッグには多大な期待を寄せておりますw

ここには相変わらず好き勝手書いておりますが、いづれ自分用に改造や自作する時のためのメモだと思ってご笑読のうえ読み流しいただければというところですw
Posted by ワニガメ at 2010年03月27日 21:42
はいはい、僕も共感するところたくさんです。

何気に僕が一番悩ましいのはロードにつけるサドルバッグかもしれません。ツーリング的な走りの場合、大容量のものが欲しい反面、好みに合う大容量のバッグがなかなか見つかりません。キャラダイスはMERLINにはそんなに抵抗ないですが、LeMondにはあまり似合いそうもないといったふうに。かといって、オルトリーブやリクセンが似合うかというとこれまた微妙な気がして・・・(^^;

ランドナーではフロントバッグにかなりの荷物を入れられますが、ロードの場合はサドルバッグ以外に頼るものがないので本当に困ってしまいます。ちなみに、トップチューブにつけるトライバッグは短期間使ってみたこともありますが、僕もやっぱりパスです。立ち漕ぎすると腿にあたるという実用上の問題だけでなく、うまく説明できない拒否感が僕にもあります。別に人が使っていても何も思わないんですが・・・
Posted by yuzito at 2010年03月28日 11:24
>>yuzitoさん

そうなんですよね。
ロードのサドルバッグでは、容量的に満足できるものがありません。

ピラータイプは容量的にはいいのがありますが、重量配分的にも見た目にもどうも・・・(笑)

もちろん私も人が使ってる分には全く何とも思いません。
自転車は人それぞれの楽しみ方でいいので、自分も自分なりの楽しみ方おしてますし、好みも人それぞれ。
そういうカスタマイズ(なんて大げさな事は出来ませんが)も割と気楽に出来るのも自転車のいいところだと思っています。

Posted by ワニガメ at 2010年03月28日 15:53
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