2010年05月22日

フロントバッグ サポーター別バージョンテスト

IMGP0247.jpg


ランドナー・スポルティーフとは直接関係ないですが、バッグネタ・自作ネタはこちらでやらさせてもらいます


自作フロントバッグのサポーター

先日のステム引っ掛け型の他にもう1つ腹案があったので、試走を兼ねて試してみました。

IMGP0250.jpg


こんな感じです。

案としては

ステム引っ掛けよりシンプル!

と思ったものの・・・・

IMGP0249.jpg


横からだとこんな感じ。
前作よりバッグの位置を下げてハンドルトップとツライチに近くしました。

汚いバーテープの写真でごめんなさい・・・
巻き替えてそんなに立ってないんですが、このバーテープすぐこんなになってしまいます。。。

IMGP0251.jpg


こんな仕組みです。

アヘッドステムのバークランプキャップのキャップスクリューで穴空きの平板を供締めして、そこに丸棒クランプ?を別途取り付けてサポーターをクランプ。
もちろんスペーサーを使いキャップスクリューの長さも適当なものを使います。

思ったよりネジだらけでシンプルとは言えません。
予想よりはるかにゴチャゴチャ感があります。。。。残念。

やはりやってみないと判らないですね。

しかもこの留め方には欠点があります。

ステムキャップを留めるボルトに異物を挟むのがどうかというのはここでは考えません。それは自分で判断してやってるの事なので欠点とは別の話です。

欠点その1:丸棒クランプ?

この丸棒クランプ(名前が判りません)、Vivaのサドルバッグベルトループ用のものです。
こんな金具、他の市販品がありそうですが全く見つからないのでこれで代用。

どこかのサイトで6φ用とあったので、これを使ってみたのですが、6φの丸棒をしっかりクランプ出来ません。。。

良く考えてみれば、サドルレールは多くが6.5mm−7mm程度、カーボンレールや鉄系レールの一部ではそれより太いのもありますが、確かにこれを6.0mmと鵜呑みにする方が間違いでしたw

しかし、これは取り付け時に判る事で、閉じきっちゃうもののあとホンの少し・・・という感じなので、取りあえずセロテープを何周かさせむりくりクランプ。
・・・美しくない。

欠点その2:回転します。

バンドで丸棒をクランプしている接点部とネジ支点が若干距離があるので、そこを支点に左右の回転が生じます。

これも、前にサドルバッグサポーターを同じ方法で留めた時に判っていた事なのにまたやっちゃいました。

実際走行中に著しく傾く事はなく、よーく見ると片側が少し上がってるかな?程度なのですが、これは構造上回転する事実があり美しくない。

欠点その3:丸棒クランプ?の強度

このVivaの丸棒クランプ? 肉薄であまり強度が期待できません。
これも、今回の走行(多少の山・坂入れて140Km程度)でサポーターが傾く事はなかったししっかり保持していましたが、長いこと使っていれば多少曲がり等も生じてくると思われます。
なんでも道具は劣化しますから敢えて考える事もないといえばそうなのですが、この場合は明らかにその耐性が低そうです。

もっともこのパーツはサドルレール用なので、一度開いて挟みこむ必要があり必要以上に厚くは出来ないのでやむを得ないでしょう。

しかしこの形状のパーツ見つからないのです。。。
類似品としては、ドロヨケのステーを留めるR型のバンドもありますが、あれは5φ、4φ用しかないし、そもそももっと軽いもの用なので強度は望めないでしょう。


見かけは予想を下回る残念さですがそれはまだガマンするとしても、構造とか設計上美しくない・・・ようは不安があるというのは宜しくないんですよね。

正直今日の走行では全く問題はなかったものの、じゃあそれでOKという割り切りは出来ないのです。

何か他の方法を考えるか、ステム引っ掛け型でOKとするかというところです。

他の方法というか、この取り付けの欠点を改善出来る方法はあるのですが、自分ではやった事のない技術なので・・・・うーむ、ダメ元でトライだけはしてみるか(笑)


ちなみに、バッグとサポーターの具合は非常にいい感じ
#サポーターの発言は矛盾ありますが、あくまで今日の走行だけでw

ランドナーなどの大きめのフロントバッグって案外走行中に左右に揺れたりズレたりして、ハンドル越しに手で押さえたり、途中で「よっこいしょ」とズレを直したりするんですが、このバッグとサポーターだと、サイズも小さいので、かなりカッチリ取り付いてます。
縦揺れ横揺れも皆無ではないですが、ズレはないしサポーターの一時的なしなりや、バッグ取り付け時の多少の隙間による程度のものかなと。

フロントバッグなど縁の無い人からするとやはり異物がハンドル間にあるのは気になるんでしょうけど、ランドナーのバッグなどと比べると全然ソリッドなwな感じでした。

もっともあまり重たいものは入れてません。
重量のかさむ工具はサドルバッグに収めていきました。

今日MAXで入れてたのは

長財布(慣用表現的には軽い財布ですがアレコレ入っててそこそこの重さ)
ワイヤーの鍵
携帯
デジカメ
ミニペットボトル
補給食のパン
カギ(アレコレいっぱいあって重たい)
・・・くらいだったかな?



フロントバッグの使い勝手が予想以上によかったので取り付けはもう少しイロイロ検討してみます。


posted by 赤いワニガメ at 19:57| Comment(4) | TrackBack(0) | バッグ製作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

いろいろ工夫されていますね。この試行錯誤がいいんですよね。そのうち、よりいいアイデアが出てくると思います。

カンパのレバーはシマノと異なりアウターがじゃまにならずいいですね。

私は日東製のフロントバッグの釣り金具を使っていますが使えるバッグが限定されてしまいます。
Posted by タケちゃん at 2010年05月23日 06:25
>>タケちゃんさん

こんにちは

試行錯誤中です!
ハイ、こういうの考えるの好きなんですが、やはり一般ユーザーだとホームセンターで売ってる金具に頼ったり、市販品のパーツを応用するしか出来ないのでどうしても限界がありますね。

いろいろと実現したい事はあるのですが、どうしても技術や設備の関係で出来ないのがもどかしいです。

変なアイディアたくさんあるんですけど^^;
Posted by ワニガメ at 2010年05月23日 10:16
こんなアイディアを持ってたんですね!
こうして見る限りですと、全然ごちゃごちゃした感じありませんよ。いろいろ気になるところもあるのでしょうが、全体的な仕上がり具合も含めてとっても格好良く見えます。

前回今回で充分驚嘆しているのですが、まだまだあるという変なアイディア、興味津々ですwww
Posted by yuzito at 2010年05月23日 12:02
>>yuzitoさん

アイディアと言えるかはさておき、いちおう考えてみました。
カンタンに出来ると思ってましたが、やはり小間物の部材がネックですね。。。。

あと若干設計ミスがありました^^;ので、その辺りを修正すれば多少はマシになるかもですが、それでも満足できるモノにはならなさそうです。

やはりボルトオン方式で積み重ねるのには無理があるかもです。
Posted by ワニガメ at 2010年05月23日 14:39
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