2010年08月26日

あまり人気ない?

新しくなった丸石エンペラーのツーリングマスター

発売よりボチボチ日が経ちましたが、なんだか、私の回りでも今ひとつ反応が良くないような・・・気のせいかもしれないけれどあまり話題が少ないような。

先日初めてみたこのブログのアクセス解析の検索ワードでも、DAVOSは結構あったがエンペラーは少なかった。
私もオーナーじゃないのでこれはあまり関係ないのだけど、数少ない完成車購入出来るランドナーなので一応気になるです。

フレームを見れば、一部ハイテンション鋼だったのがフルクロモリになってるみたいだし、前モデル後期型でイマイチウケが良くなかったユニクラウンのフォークも肩付きのクラウンになったしで、骨の部分は仕様上はウケそうな気もするのだけどなんでだろうかと。

だとするとパーツ?

パーツについては完成車価格の問題もあるので、これはイロイロな考えの中でこういう選択をせざる得なかったと思うけれど、私がもっと気になるのは・・・・

えー、かなり個人的な見方ですが(笑)

e-tm.jpg


このWEBでの写真だったりする(笑)

紙のカタログがあるのかは知らないけど、あるとしても同じ写真だろうか。

写真のクオリティというか背景とか色とかそういうのもあるのだろうけど、どうもランドナーっぽいイメージが湧いてこない(笑)

ちょっとハイキーでコントラストも弱くてなんか希薄な感じw

何よりとってもピラーが出ているwww

なんだか今のローバイクのトレンド的に「ピラーを出した方がカッコいい」と思ってもらえるという気持ちなのか。

私の身の回りのエンペラー(前型)のオーナー達は背の高い人も多いし、エンペラーは大きい方で550だから、実際かなりピラーを出して乗っているが、実際に乗られている状態の自転車をあちこちの角度から見るのと、真横から見るカタログ写真ではだいぶイメージが違う。
実用ではそもそもサイズ展開からしてしょうがない部分もあるし、実用されてるランドナーにおいてはこのあたりは気にならない。

こっちは前モデルのカタログ写真

etm.jpg


一部マイナーチェンジがあってもこの写真を使い続けてたみたいでした。

パーツの差やフォークのカーブの差もあるのだろけど、こっちはランドナーっぽいw


巷の自転車乗りに両方の写真を見せたら現行モデルの写真の方がカッコいいと言うかもしれないけれど、それをランドナーに興味がある・実際購入を検討するかもしれない自転車乗りに絞ったら、逆転するんじゃないかと思うのだけれどどうだろうかw


という事で、カタログで使うならそういう拘りがあってもいいような気もする。



603.jpg


これはDAVOS603の写真

フォークのカーブなんかは現行エンペラーに近い気はするけど、こっちの方がランドナーっぽいw、

深谷の完成車のカタログ写真はロードも含めてどれもいい感じだと思う。

ARAYAのRANのWEBは凝ってるし詳細も判りやすいし、ランドナーっぽい。



自転車においては、自転車の黄金比率的に組まれたピカピカの自転車よりは、乗り込んだ自転車の方がカッコいいと思っていますが、カタログはそもそも新品を掲載するワケでw、この場合はそれなりに「見せる」という要素も必要だと思う。
一部のロードバイクの写真では「こんなポジションで乗れないよw」てのもあるのだけど、それなりに見せようとしてるのだろう。
現行エンペラーの写真もそういう意味では「見せよう」としてるのかもしれないけれど、ランドナーの見せ方からはちょっと外れてるような気もするのは私だけでしょうかねw



という事で、かなり主観的な話題でしたしw、ランドナー乗りから見ても現行エンペラーの写真でもいいのかもしれないし、そもそも、現行モデルも私が思ってるより売れてるのかもしれない。


とにかくあれなのですw

エンペラーが売れかどうかというのは、今後のランドナー復権には大きな影響があると思っているのでw、私としては「エンペラー頑張れ」なのである。
なんと言っても完成車で10万円切るランドナー、これだけで充分説得力はあるのだから、ランドナーがもっと増えるにはエンペラーの存在は重要なのだwww
・・・自分はオーナーじゃないけど^^;


ちなみに自分の自転車については、そんな事まで拘りきれてはいません^^;
まずは実用が優先だし、そこまで自分の美学は論理的じゃないのですw

でもカタログ写真だとそういうのが気になるという話でした。
posted by 赤いワニガメ at 11:05| Comment(8) | TrackBack(0) | ダイアリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
久しぶりのコメントを入れさせていただきます。

今、色々とありまして自転車に乗れて居ない状態です。
そこで今後の購入を考えますと一番最初に思い浮かんだのはやはり”エンペラー”でしたが調べていくうちにフロントキャリアが無い、現状のままだとブレーキをフリーにしてもタイヤが抜けない。輪講するならヘッドパーツを変えなくてはならない・・・等の事柄が気になりました。
パーツを変更するのも自転車趣味の醍醐味だとは解ってはいるのですが現行のエンペラーで先程のパーツの費用を考えるとダボスの方が良いかな?って考えてしまいます。
ダボスだと…もうチョッと頑張ればスワローやAZU
もっと頑張ればTOEIやノートンを安く組めば…
って具合になりました。
(実際にそんな予算は無いんですけどね)
そう考えた時に現行のエンペラーの魅力が薄れてしまった感じです。
また、実物も見たのですが軽快な感じで、何となく”泥臭さ”が無い気がしました。
あくまでも個人的な感想ですが以前の”エンペラー”に魅力を感じていた方の中には私と同じように感じる方も居るのかな?って気がします。
※ワニガメさんのリンク先の”エンペラー乗り”の皆さんの”エンペラー”に最初に憧れてしまったので現行エンペラーは薄味な気がします(笑

秋になれば2011年モデルの発表がありますが、兎に角作り続けて頂きたいと願っております。


個人的な勝手な意見を並べ失礼しました、
今後も楽しみに拝見させていただきます。
Posted by Jam at 2010年08月26日 14:10
>>JAMさん

こんにちは!

ごぶさたです。いろいろの方は遅ればせながら確認させていただきました。
大変そうですが、いい方向に向かっていると思っております。
自転車は長く楽しめればいいので、あせらず楽しみましょう!

フロントキャリアは前モデルも途中からなかったですし、市販品もあるので追加で取り付けるのはまだしも、既存のパーツを置き換えるというのはちょっと無駄な気がしてイヤですよね。
ブレーキはタイヤ外れないのですか・・・それはかなり問題ですね。
輪行ヘッドでもないんですね。

でも実際、私の自転車仲間のランドナー乗り数人の中でも、ヘッド抜き輪行派の方が少ないんですけどねw
ヘッドの打ち換えはさすがに敷居が高いと感じるかもしれませんね。

オーダー車はやはり魅力なのですが、オーダー車って完成車という土台があってはじめてオーダーしたい自転車が決まると思ってます。
今、自分用ならオーダーするのがベストなんでしょうけど、ランドナーの火が消えないようにするにはやはり完成車がいつまでも存在して欲しいという気持ちです。

エンペラーの価格はかなり説得力ありますし、伝統もありますからなんとか頑張って欲しいです。
ホントは購入というスタイルで応援できればいいのでしょうけど、そう何台もいらないし^^;
Posted by ワニガメ at 2010年08月26日 15:46
こんばんは。

カタログ写真の件、前モデルの組み付けは私がやりました。シートピラーのセッティング、ハンドルバーの取付角度、ブレーキレバーの取付角度、結構気を使ってセットしました。まあ、私なりの自転車美学に基づいて組んだつもりです。
ワニガメさんのように鋭いところを見ている人がやはりいるんですね。というよりも全体のバランスが問題なんだと思います。フレームポンプあんな短いのなら無い方がいいなあ、とか。
新型は、山形で1台売れてましたね。細かい不満はあるけれど、エンペラーが生き残ったこと自体奇跡だと思っています。
Posted by タケちゃん at 2010年08月26日 22:07
>>タケちゃんさん

こんばんはです。

やはりそうでしたかw
持ち上げるワケではありませんがw、前モデルの写真はやはりバランスがいいですよね。

1つ1つのパーツの取り付け方を見てるというより、まずはバランスを見て、それを良く見ていくと結局は細かい部分のどれだけ気を使っているか、それが全体のバランス的にキレイにまとまってるかという事なのかなと思っています。

これが、実際にユーザーが使う事で、個性的なセッティングになっている分にはカッコいいのですが、カタログというのは最大公約数的な美学で・・・などと考えてしまったところです(笑)

こういう事ばかり書いてると「本人の自転車はどうなんだ!?」と聞かれてしまうかもですが、私の自転車は結構いい加減です^^;

自分の乗りやすいポジションや機械として効率良く動いて欲しいというのが優先なので、どうしてもカタログ的なカッコ良さにはなりませんね^^;
Posted by ワニガメ at 2010年08月26日 22:57
ワニガメさん、こんばんは。

見た目の美しさでセッティングしてしまうと実際に乗ったときにやはり無理が出てきますね。若い頃は無理して乗っていましたが年齢には勝てません。
私はアップライドポジションでサドルを低くセッティングするため、美しさは二の次です。ただ、ハンドルポジションをキープするため、ヘッドチューブを上に延長して、トップチューブ水平にはこだわっていますが。

雪道走行を主眼に置いているので、かなり独特のセッティングになってしまっています。
Posted by タケちゃん at 2010年08月27日 19:38
>>タケちゃんさん

こんばんは

実際に乗るために、カタログ的なセッティングから外れていくのはやむを得ないですし、それが乗り手の個性であれば、それはそれでカッコいいですよね。
逆にカタログ写真でそういうセッティングは出来ないでしょうしw

今回の記事は、せっかく奇跡的といいますか丸石さんの努力によって継続されたエンペラーですが、カタログ用の写真が原因でもし売れ行きに影響してるとしたら残念だなぁと。
パーツの変更はやむを得ない選択だったとは思いますが、正直この写真をみると、丸石さんとしても今となってはランドナーユーザーの嗜好をイマイチ理解していないのかも・・・とも感じてしまったりw

新型エンペラーも基本部分はいい自転車だと思います。もっと人気があっていいと思うし売れて欲しいという気持ちで、とにかくエンペラーの完成車販売は応援しているので、ちょっとした事が気になった次第です^^;
Posted by ワニガメ at 2010年08月28日 20:46
こんばんは!
久しぶりに書き込みさせていただきます。

何ヶ月前にエンペラーのたたずまいが好きだと書き込ませていただきました。
私自身まだ実物を見てないんですが,ワニガメさんがおっしゃるように,写真を見るだけでも新型はなんかバランスが悪いんですよね。

いくつかの販売店のH.P.に各店が独自に撮った写真がUpされていますが,それを見てもう〜んって感じなんですよ。
ある販売店に言わせると,ハンドルなんかも実物は日東のとくらべると,見た目よりカーブとかが変で使いにくいとのこと。

輪行もできないランドナーなんてどうかと。
コストダウンの企業努力とランドナーの灯を消さないという企業の良心はものすごくありがたいことですが,もう少しちゃんとしたパーツを使って,われわれ程度のランドナー乗りでも納得させてほしいものです。
前のモデルが安すぎたんだから,ダボス程度の値段に抑えられれば,まだまだ良心的だと思います。

そんな情報が頭に入ってたから,先日旧型の売れ残りを激安で発見したときには,気がついたら店員に「これちょうだい」と言っている自分に何の疑問も持ちませんでした。

あ〜ぁ,忙しくてほとんど乗る時間ないのに,皇帝様3台も倉庫に収まることになってしまいました(爆)
Posted by 皇帝猫 at 2010年08月28日 22:59
>>皇帝猫さん

こんにちは!

あれ、3台目いかれましたか!スゴイwww

私は実物はまだ見てないんですよ。
なので、実車のバランスは判らないので、今回の記事はあくまでカタログ用といいますかメーカーがWEBで使ってる「写真」に大して感じた事を書いてみました。

スケルトンも違うんですかね・・・?
フォークの曲がりが大きく変わってるのは見た目で判るのですが。

パーツの問題が大きいですかねぇ。
前モデルは結構いいパーツついてましたよね。特にクランクは価格から言ったらあのクランクがついてる事は大サービスだったと思ってますw
ハンドル、ステムもサイズが合えばこのクラスの自転車なら満足出来るものだったかと。

現行型で言えば、やはりヘッドセットは輪行ヘッドは欲しかったですね。TANGEの製品もそんなに高くないですし。。。
でも、私は現行型の標準ヘッドでもヘッド抜き輪行するかもしれません^^;
まさかバラ球のベアリングって事はないでしょうから(笑)
Posted by ワニガメ at 2010年08月29日 01:07
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