2011年05月23日

“シクロ風”アウター変更

46T.jpg


“シクロ風”のアウターを50Tから46Tに変更しました。

ランドナーのチェーリング検討で何度かアウターの事を書いてますが、懲りずにまた^^;

“シクロ風”は700x35Cというタイヤは径もあるので、元から付いてる50-34(クランクは交換しましたがやはり50-34でしたw)だと、アウターではリヤの9段があまり有効に使えません。

今回のこの自転車の用途を考えると、高速域は重要ではないのでフロントを46Tに交換し46-34Tとしました。
実はカンパのこの4+1ピンのクランク、種類によって板互換がイマイチだったりして今回手配した板がきっちり合うかはビミョーでしたが、目視では削りもスペーサーも要らずポン付けできました。

でも芯が出てるかというと・・・どうか判りませんw
試走レベルでは特に問題ないと思えますが、板自信の精度の問題もあり、厳密にはなんとも判断できません。
実用できればいいので取りあえずこれで乗り続けてみる予定。

本当は、インナーを32Tにして46-32Tに出来ればいいのですが、そうなるとBCD110ではダメなのでクランク交換が必要となりそこまでは今は無理。。。

リヤに32Tを装備している事もあり、こっちも当面これで。

ちょうど、 齋藤電鉄ryuさんに、“お気楽ロード”の前トリプルの歯数について質問コメントをいただきましたが、あちらは50-40-30。リヤは基本13-26装備ですが場合によっては13-29もありかなと思っています。必要なら交換すればいいかなと。

私はどちらかと言うと、出来れば前はトリプルではなくダブルの方が好きです。
最近のガッチャン方式の前メカ/シフターだとトリプルは意外と調整が面倒なのと、Qファクターが主な理由ですが、見た目もダブルの方が好き。

今トリプルで組んであるのは、MTB、ランドナーの小豆号、お気落ロード、になっていますが、MTBはまぁさておくとして、小豆号はインナー28T、お気落ロードは30T、と小さいギヤを確保するためにトリプルという選択をしているワケでして、これが確保できて繋がりが悪くなければダブルの方が好みです。

ちょっとした移動用に職場に置いてある青ランドナーは48-28Tというちょっと無茶な歯数を試しておりますが、変速性能もつながりも無視すればまぁそれなりに変速しちゃうのです。
そうすると小豆号なんか私の用途から考えると、44-28Tくらいでもいいかなと思っちゃっております。

お気楽ロードも46-30Tでいいのかなと。

しかしこれが実現出来ないのでは、予算の話で・・・いやいやそれもありますが、実際はそういうパーツがなかなか無いって事もあります。

TAのシクロツーリストとかその手のクランクの良さは、見た目よりこういう自由度がいいなぁと感じるワケでして、最近主流のPCD110のクランクでは出来ない芸当だったりします。
実際はあれこれ干渉とかも考慮しないといけないので必ずしも実現できるかはさておき、ロードバイクパーツというのは、ツーリング車にはイマイチ使いづらいとも感じたりします。
青ランドナーの48-28、ワシラシアの48-32、というのはPCD110と74のDUALにしてダブルとして使って実現させているのですが、それが出来るクランクがなかなか見つからないと。

SUGINOが出したコンパクトプラスというコンセプトのOX801D、などはこれが実現できますが、いかにも現代のロード用って感じのデザインです。シクロ風はいいとしてもランドナーにはちょっと装着しづらいデザインです。

という事でランドナーファンでこういう事をやろうとすると、未だにTAだのストロングライトだのプロダイだの、板だのを探してこないとならないという事になっているのでしょう。

取りあえず今回はランドナーに似合うクランクうんぬんは置いとくとしても、今の自転車ブーム、ロード用クランク用クランクはコンパクト50-34じゃ大きいと感じてる人は結構いるんじゃにでしょうか。
もちろんロードレーサーなら「自分を鍛える」のも必要ですが、サイクリングやツーリング趣味の人にはもう少し小さいギヤが合ってる人も多いと思います。
クロスバイクなどはMTBのクランクを使ってる自転車などもあるようでこれはこれでよく考えてるとは思うものの、MTB用はいかにもそんなデザインですし、やはり46-32とか44-30とかのダブルで普通に使えるクランクももっとあっていいんじゃないかと思っております。
posted by 赤いワニガメ at 19:43| Comment(4) | TrackBack(0) | パーツ/アクセサリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ふむふむ・・・ナンとも嬉しい、いちいち納得させられる
記事ですねえ。(^^)
ワニガメさんの お気楽ロード に注目していたのは
ロードの雰囲気を壊さず、且つ 日本の山岳にも対応出来そうな
「アメリカ人が造ったイタリア風味入り日本向けランドナー」?
みたいだったからなのですが、先日、知人の (還暦直前の)すーさん 
って人の アマンダ・パスハン風・自由形フロント46×26Tに
楽々登れた地元の坂が、自分には登れなかった事で、極小インナー
への思いを一層強くした次第です。
http://ameblo.jp/ryushi-s/entry-10892435032.html
もちろん、僕も ダブルの方がイイ・・・好きです。 ただ
「アラ還」世代の 筋金入りランドナー・マイスターのオジサマ
諸先輩の方々が、常に意識される? 「美意識」 的なモノに
反旗を翻して、果たして 仲間に入れて貰えるのかどうか・・・
って、余計な事も考えちゃったりするワケなんですな〜
「だったら、ランドナー作れっ」 って 言われちゃう ギリギリの
ラインが この問題の核心なんです、僕にとって。(笑汗
まあ、最終的には 自己満足 で 完結させる事になると思います。
それこそが 「サイクリング車・お気楽ロード」ですもんね(笑
Posted by 齋藤電鉄ryu at 2011年05月23日 20:27
>>齋藤電鉄ryuさん

こんにちは

なぜか、記事の途中でアップしてしまいました^^;
最後のところだけ追加(?)してますです。

お気楽ロードを作るきっかけとなったのは、ちょっと長めのサイクリングで250kmくらいを走って、帰路3本目の峠を越えてる時に、もう脚に元気もなく、かといって鍛錬モードにもなかったので、「軽いギヤ」が欲しいと思いました。
ランドナーだと2サイドのキャンプ仕様でも、軽いギヤがあると、見てくれの重たさよりは全然登れる事を再認識していたというのもありました。

ランドナーの「美意識」というのは難しいです(笑)
でもそういうのは人それぞれだと思っておりまして、「自分は自分の美意識や拘りでいい」というのが結論です。
もちろん人の拘りや美意識を否定するつもりもなく、「あぁこの人はこういう風に考えてるんだ」で受け入れられます。
このブログではおおまかに「ランドナー」を捕らえて応援しているワケですがw、人それぞれにいろんな自転車があった方がいいと思います。
もちろん、伝統的なランドナーを愛する人やその灯を消さずに頑張ってきた人も応援しています。
Posted by ワニガメ at 2011年05月24日 04:12
美意識ってものに欠如してるんでMTBクランクを便利に使ってますwww

700Cベースのツーリング車興味津々であります。

Posted by ふぉあぁ at 2011年05月24日 06:13
ふぉあぁさん

こんにちは!

美意識なんて人それぞれでいいかと思いますw
自分なりの自転車哲学がそのものが美しいという事でどうでしょうか(笑)
Posted by ワニガメ at 2011年05月24日 13:37
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