2007年08月27日

考察の序章

残念ながらランドナーは衰退の一途を辿っているように思えます。
そこで、「ランドナー復権の考察」を勝手に行う事にしました。
このブログでもカテゴリーとして分けます。


かつて、サイクリングと言えば

ランドナー、スポルティーフにフロントバッグ

なんて姿を想像したのだけれど、最近はちょっと違いますかね。
ランドナー、スポルティーフに明日はあるのでしょうか。

私はここ2年程、ロードバイクにはそれなりに乗っています。
趣味の自転車乗りとしたら、比較的乗ってる方だと思います。

そこで感じるのは、昔ランドナーサイクリングをしていた頃とはかなり状況が違っているのではないかと。

・コンビニがあちこちに
・未舗装路が少なくなった
・道具関係の進歩

特にこの3つを大きく感じます。

以前なら、1日サイクリングに行こうと思うと、お手製梅干しおにぎり(笑)持参でした。
私は、関東平野の首都圏在住で、自宅からの日帰りサイクリングなら、あちこちにコンビニあるので、補給食にも困りません。
#もっとも当時は補給食なんて事考えてなくて、お昼ごはんのおにぎりでしたけどw
ちょっと道が判らなければ地図を見ることさえ出来る安心感があります。

道路もちょっとした山に入ってもほとんどが舗装路でコースを組めます。以前は山に行かなくても、まだまだ未舗装路の道が多かった気がします。

そして道具の進歩。
これは、タイヤとかインフレータとかLEDライトとか、直接自転車関係の道具だけじゃなく、例えばカメラなんかも。
以前は写真を取ろうなんて思うと、重たい1眼レフをフロントバッグに入れて・・・(それしかなかったw)、なんて訳でしたが、今は高性能で便利でコンパクトなデジカメをジャージの背面ポケットに入れていくだけ。

普通のサイクリングでも、楽にスピードを出せるて、より遠くに行ける「ロードバイク」に分があるのは明らかかもしれません。

そういえば、“ロードバイク”って言葉、昔はなかったような・・・
“ロードレーサー”と呼んでいた自転車はありましたが、やはり競技志向の強いイメージでした。
マウンテンバイクブームの後、“マウンテン”と言葉を入れ換えて“ロードバイク”という言葉に置き換わったのかもしれません。
米国ではこの辺りどうなんでしょうね・・・

さて、“ロードバイク”が競技用オンリーじゃなくてサイクリングまでこなせるようになった現在の環境において、ランドナー、スポルティーフの生き残る道はもうないのでしょうか。

今の自転車シーンを見ている限りでは、将来が明るくないのは事実でしょう。
懐古的な所有ではなく、積極的にランドナーやスポルティーフでサイクリングを行うメリットはあるのでしょうか?

実際に私がランドナーに乗るまでまだまだ日がありそうなので、今後こんな事も考えていきたいと思っています。


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