2007年08月28日

ランドナーの存在価値

ランドナーが今後の自転車シーンで活躍の場があるのかどうかという考察です。

もちろん、きちんと目的を持って乗ってる人には活躍の場はある訳ですが、今後、自転車メーカーさん/パーツ・アクセサリーメカーさんが、ランドナー・スポルティーフ、またそれ用のパーツ/部品をカタログに載せてくれる事はあるのか?という視点で考えてみます。

自転車メーカーさん、パーツ/アクセサリーは商売で自転車を作ってる訳ですから、採算の取れないものを作るのは非常に困難な訳です。

鶏が先か玉子が先か・・・的考察にもなるのですが、今、ランドナー/スポルティーフが大手メーカーのラインナップにない(ほんとんどない)のは、「売れない」からでしょう。

「売れない」理由は判りませんが、
・消費者にその価値を認められていない
・メーカさんが売ろうとしない(可能性論です)
といったところでしょうか。

という事で、ランドナー/スポルティーフの存在価値を考えてみる事にしました。

今ブームと言っても良いロードバイクですが、先のエントリーで書いてみたように、ロードレーサーと呼ばれていた頃より、活動の範囲が広がり、多くのシーンで使えるようになりました。

そこで敢えてロードバイクの欠点をあげるとすると・・・

・荷物を運ぶのに適さない
・未舗装路は走れない
・なんとなく速く走らなきゃいけないと思わせてしまう

ついでにMTBの欠点をあげてみると

・長距離はけして得意ではない。

といったところかと。

通常のサイクリングに行くのであれば、ちょっとした荷物を持っていきたい時も多いです。
旅先でちょっとしたお土産を買ったりするのもまた楽しみの1つだったりします。

ロードバイクにもフロントバッグやサドルバッグは取り付けられるし、MTBもタイヤをスリックにでもすればそこそこ長距離を走る事は可能です。

正直、なかなかランドナー/スポルティーフの存在価値を見出すのは難しいような気もしてきました。

でも、ロードバイク、MTBを所有して乗ってみて、それでも「ランドナーが欲しい」と思う私がいる訳ですから、きっと存在価値はあるハズ。

という事で次回は、「私がランドナーを欲しい理由」をあげてみる事にします。
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