2007年08月30日

私がランドナーを選択する理由

「ランドナーを欲しい理由」については、「贅沢をしたい」という抽象的な結論を出してしまいましたが、もう少し具体的な理由で考えてみたいと思います。

先のエントリーを少しさかのぼって、

・もうちょっと余裕を持って自転車に乗りたい
・泊まりも含めてあちこちを訪れてみたい
・しかしロードバイクやMTBでは違和感がある

と思ってる訳です。

この目的を、選ぶ自転車に置き換えると、

・小旅行をしたいので荷物を積める事。
・長い距離を走るのでドロップハンドルがいい。
・山道や未舗装路も想定し、多段変速と太目のタイヤがいい。

こんなところでしょうか。

とすると、

GreatJourney2_420.jpg


これも選択肢に入ってきます。

しかし、

これではない。

この自転車を旅行用自転車として否定するつもりは全くありません。
長期間旅行自転車としては、国内(もしくは世界中)で最も手に入りやすいパーツで組まれている事は何より大きなメリットです。
この自転車は長期間旅行自転車としては最大公約数的に大きなメリットがあると思います。

でも、私が乗りたいのはこれじゃない。

これが客観的に「ランドナーを欲しい(選択する)理由」を説明できない理由だったりするのです。

やはり

EMPEROR_500.jpg


こういうカタチの自転車に乗りたい。

これは主観以外の何モノでもないので、ランドナーの存在価値を説明出来ないでおります。

詳しくは判りませんが、

・鉄フレームは旅先でもなんとか修理できる可能性が高い・・・とか
・鉄フレームは長期の乗車でも疲労が少ない・・とか
・ホリゾンタルフレームの重心は長距離走に最適・・・とか

そういう理由はないのでしょうか?
私には判りません。

私は単に“造形”や“趣き”だけでこの手のランドナーで小旅行を楽しみたいのです。

このように自分が考える理由も判りません。
“かつて自分が乗っていたランドナーへの懐古”なのか
“若い頃に自転車旅行にもったイメージの擦り込み”なのか

それとも多くの人と共有出来る“感覚”なのか。(これであるなら“復権のチャンスはまだまだある!”)

残念ながら、客観的な存在価値を見出す事によって、“ランドナーの復権”を主張しようと思った企ては成り立ちませんでした。

でも、ランドナー復権を望む以上、もう少しなんとか考えましょう。
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