2008年04月18日

今後の小豆号 2

IMGP2315.jpg


先日のキャンプ装備での練習走行、実に楽しいものでした。
もう少し正確に言うと、
路程やキャンプなどは、“いつも”の楽しさと同様でしたが、事後に今後の自転車活動を考えて行く上で、大きな“楽しみ”を見出す事が出来ました。

これを考えるのが実に楽しいのです。

実は、ランドナーにサイドバッグを付けてキャンプに行くという事は、もっと大変な事だと思っていたのですが、実際やってみると実に気軽に行える事が判りました。


元々キャンプ等の野外活動は大好きで、これまでも渓流釣りに行ってのキャンプ、MTB走行でのキャンプなどを楽しんできたのですが、いずれもクルマに荷物を積んでのキャンプが主でした。

クルマでのキャンプだと、結構な量のキャンプ道具を持って行く事が多くなって、マンションの自室とクルマを3,4往復してやっと積載。帰宅後もそれ同等の片付けがあるので、なんだかんだ面倒くささが伴っておりました。
もちろん、クルマでもシンプルにやろうと思えば出来るんですが、そこはイロイロと欲求との戦いになる訳です。
また、自転車での活動が多くなった最近ではクルマを出すのが精神的にも億劫なのです。ガソリン代もバカになりません。

それがランドナーでのキャンプとなると、限られた積載量の中でイロイロ楽しまなければなりません。でもこれで必要充分でした。
帰宅後の後片付けも非常に簡単でした。
キャンピングキャリア等も片付けて、雨に濡れた自転車をしっかり整備してあげても、時間的にも気分的にも余裕がありました。


ランドナーでサイドバッグを積載して・・・となると、どうも「何泊もする旅」のイメージがあったので、今回も“練習”などと思って出かけた訳ですが、帰って来ると「これが本番でも楽しいな」と考える自分がいました。
もちろん「中長期の旅」には憧れますし、“いづれ”という気持ちはありますが、それまでは手軽にキャンプを楽しむのも良いかと。



幸いにして私がこれまでに揃えて来たキャンプ道具は、山用やソロアクティビティを前提にしたものが多く、今回のキャンプのために新たに買ったものはありませんでした。
テントやシュラフ、マットにしてもトレッキングに頻繁に行っていた頃に、背負う事を前提にして買ったものでしたので、小型・軽量なものをパッキング出来ました。

条件的にはランドナーでの自走キャンプが、時間の制約以外、実に気軽に行えそうなのです。
時間的にも今回程度の移動距離であれば、昼過ぎに出かけて翌日昼前に帰って来るのも充分可能です。
これであれば、年に何回か行けそうな気がします。


今後の小豆号はキャンプの脚としての利用が多くなりそうです。
あとは、未舗装路を含む日帰りツーリングなどで楽しもうかと。

幸い700Cのユーラシアもあります。こちらもリヤメカを妥協すればすぐにでも乗り出せます。こちらもフロントバッグとサドルバッグを使えば、そこそこの積載が可能ですので、自炊ランチセットやカメラなどを積んだ日帰りツーリング、温泉宿へのツーリングなどでも充分楽しめそうです。

結果として、小豆号の出番が少なくなるかもしれませんが、ランドナーならではの使い方という意味ではより存在が明確になってきました。
同時に700Cのユーラシアも。

こうなってくると、元々道具好きの性分が疼きます(笑)
キャンプ道具については、既存のもので充分ですが、積載に関してはもう少しシンプルに、そして、キャンプを目的として走行するならキャンプ自体ももう少し楽しめるようにしたいと気持ちが膨らみます。


それにしても、ここでメインに取り上げてるランドナー、700Cのツーリング車に加え、MTB、ロードと、自転車については実に贅沢をさせていただいています。
私の中では、ここに優劣はなく同じ“自転車遊び”としてそれぞれに楽しみ方があるのですが、今回の“練習”でそれがより明確になった事が今後の楽しさに輪を掛ける事になりそうです。


■追記

目的によって自転車を使い訳たり、道具についても小型・軽量、などと本文は書いてありますが、けして“でなければならない”と言うつもりはありません。
私も、700x23Cのロードに半ば無理やりキャンプ道具を積んでキャンプをした事もありますし、大きくて重たい道具を担いで行く事もありました。
たまたまそれぞれに共通性があったので、そういう道具が揃ってきているので、せっかくだからそれを使っています。
自転車も、MTBや700Cで長期のツーリングに行く方もいますし、かつてはランドナーで未舗装路の峠を越える事は普通に行われていました。
私は自転車という道具そのものが好きなのに加え、カタチから入る傾向が強いので(笑)、結果として“使い分ける”という贅沢を楽しませていただいております。
自分のイメージの実行を楽しむ部分も多分にあります。
今回のキャンプにしても、その気ならロードでも行けたと思っています。
方法は10人にれば10通りあると思いますし、同じ事を10回やってもまた違う楽しみ方も出来るとも思います。
楽しみ方や方法は人それぞれ、道具にしても自分なりでいいと思います。
遊びに必要なのは教科書やマニュアルではなくて、“遊びごころ”や自分なりのスタイルだと思っています。
posted by 赤いワニガメ at 07:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 小豆号(AZU) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セオリーや教科書はあくまでも目安ですね

荷物も考え方ではなんとでもできます

人からみて多少おかしくても荷崩れしなきゃ◎です
Posted by LEMOND乗り at 2008年04月20日 04:55
☆LEMOND乗りさん
自転車案外荷物積めますね。
MTBでも林道ツーリングしてそのままお山でキャンプなんてもやってみたいですが、そんな林道近場になさそうです^^;
Posted by ワニガメ at 2008年04月20日 23:51
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